おすすめ曲
Space Cowboy
『The Return of the Space Cowboy』 (2ndアルバム/1994年)、収録曲。
非常に洗練されたダウンテンポのジャズファンクソング!
夜に目を瞑りながら効くのに最適な曲!
またこの曲がアニメ『カウボーイビバップ』のインスピレーションになったことを同作品の脚本家である信本敬子氏は公言している。
UKシングルチャートにて17位を記録!
USビルボード・ダンスクラブソングでは1位を記録!
Virtual Insanity
『Travelling Without Moving』 (3rdアルバム/1996年)、収録曲。
バンドの代表曲であり、Jamiroquaiを知らない人でも知っているかもしれない超有名曲!
歌詞の内容はテクノロジーが間違った方法で利用されないかを憂うという内容。
またこの曲をリリースする2カ月前の1996年6月に世界で初めてクローンで作られた羊ドリーが話題になっていたため、まさにタイムリーなテーマであった。
何といってもこの曲のMVが超有名かつ画期的!
一言で言うと、床が移動する無機質な部屋でジェイ・ケイがスタイリッシュに歌い踊る。
(※実際は壁とカメラを同じ方向に動かすことで、床が動いて見えるという手法)
このMVは1997年のMTV Video Music Awardsで10部門でノミネート!
- 最優秀ブレークスルービデオ賞
- 最優秀ビデオ賞
- 最優秀視覚効果賞
- 最優秀振付賞
の4冠を達成している。
またこの楽曲の元ネタになったのは札幌の地下街!
ジェイ・ケイが来日公演で札幌を訪れた際に、地上では高層ビルが立ち並び地下に行くとだだっ広い場所に人々がにぎわっている様子を見て「これこそが未来都市だ!」と感じてインスピレーションを得たのだという。
UKシングルチャートにて3位を記録!
また2010年の日清カップヌードルのCMで、この曲の替え歌が流れていた。
Cosmic Girl
『Travelling Without Moving』 (3rdアルバム/1996年)、収録曲。
シンセサウンドとストリングスが気持ち良く、ループビートを基調としたまさに宇宙的ディスコソング!
コーラスのハーモニーの感じはアース・ウインド&ファイヤーを彷彿させる。
しかしMVには宇宙的要素は皆無で、ジェイ・ケイが好きなスポーツカー、ランボルギーニやフェラーリを砂漠地帯の高速道路で走らせる内容。
UKシングルチャートにて6位を記録!
USビルボード・ダンスクラブソングでは7位を記録!
Deeper Underground
『Synkronized』 (4thアルバム/1999年)、収録曲。
ヘヴィなワブルベースが特徴的な、緊張感のあるダンサブルな楽曲!
この曲は1998年に公開されたハリウッド版『ゴジラ』のサウンドトラックに採用された。
それゆえMVは映画館で『ゴジラ』を見ていたが、スクリーンから本物の洪水とゴジラが現れるという内容になっている。
力強いモンスターのゴジラとオシャレなJamiroquaiという異色のコラボ!
しかしJamiroquaiは普段の未来チックなオシャレさよりも怪物の巨大さや災害に脅かされる都市のパニックをサウンドで表現している。
UKシングルチャートにて1位を記録!
USビルボード・ダンスクラブソングでは22位を記録!
Canned Heat
『Synkronized』 (4thアルバム/1999年)、収録曲。
アップテンポのダンスミュージック!
アップテンポなのにリズムに乗りやすいポップな曲。
初めて聴く方におすすめ!
MVも特徴的でジェイ・ケイがダンスホールや汚部屋、机の上など色んな場所で踊るのだが、場所を移動する際は勢いよくジャンプして壁をすり抜け移動する。
UKシングルチャートにて4位を記録!
USビルボード・ダンスクラブソングでは1位を記録!
Little L
『A Funk Odyssey』 (5thアルバム/2001年)、収録曲。
ジェイ・ケイがたった25分の間で作曲したと言われている曲。
この曲はジェイ・ケイが恋人と別れたショックでコカインに手を出すようになった出来事からインスピレーションを得た曲だという。
70年代ディスコサウンドを濃く反映した楽曲。
MVは未来チックなディスコクラブでカラフル光る床で踊るという内容。
カラフルゆえにJamiroquaiらしくないように文面だと感じるが、あくまで黒色を基調としているMVなので落ち着いた雰囲気を常に纏っているように感じる。
UKシングルチャートにて5位を記録!
USビルボード・ダンスクラブソングでは2位を記録!
おすすめアルバム
The Return of the Space Cowboy
『The Return of the Space Cowboy』 (2ndアルバム/1994年)は、初期衝動的作品でなくて実験性・野心的な楽曲で構成されたアルバム。
ジェイ・ケイは前作の成功によりそれを超える作品を作ろうとかなり苦労したことを語っている。
このアルバムからアシッドジャズというジャンルではなく、フューチャーファンク(未来的ファンク)というジャンルであるという分類もされ始めた。
日本では『スペース・カウボーイの逆襲』という名前で販売された。
UKアルバムチャートで2位を記録!
Travelling Without Moving
『Travelling Without Moving』 (3rdアルバム/1996年)は、世界中で800万枚以上を売り上げた!
それゆえ『最も売れたファンクアルバム』としてギネス記録に認定されている。
またこのアルバムをリリースする以前は「スティーヴィー・ワンダーの模倣」と揶揄されてたが、本作ではよりアシッドジャズやソウルの要素を深化させ、新しいディスコサウンドの形成が行われた。
その結果、イギリスのみならずアメリカでも商業的成功を収めた!
UKアルバムチャートで2位を記録!
USビルボード200で24位を記録!
1998年に開催された第40回グラミー賞にて最優秀ポップ・ヴォーカルアルバム賞にノミネートした。













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