ポストパンクTalking Heads(トーキング・ヘッズ)入門編【おすすめ曲・アルバム】 ニューヨークパンクシーンで異彩を放ったニューウェーブのパイオニア! 今でこそパンクと言えば「政治的・社会的反抗」というイメージで語られがちであるが、これは1970年代中期から後期のセックスピストルズやThe Clashをはじめとするロンドン... 2022.03.27ポストパンク洋楽
レジェンドAerosmith(エアロスミス)入門編【おすすめ曲・アルバム】 50年以上も第一線で活躍し続けるUSハードロック界の殿堂!! ロックの世界ではなぜか早くに解散や引退、もしくはメンバーの誰かが逝去してしまって音楽活動を辞めてしまったバンド・ミュージシャンを神聖視する傾向にある。 みんなおそらく「もっと活動... 2022.03.16レジェンド洋楽
ハードロックVan Halen(ヴァン・ヘイレン)入門編【おすすめ曲・アルバム】 アメリカンHR/HMバンドの先駆者であり、ライトハンド奏法を世に知らしめたレジェンドバンド!! 今は春。 春と言えば「終わりと始まりの季節」。 ということで今一度自分の音楽のルーツを振り返ってみた。 今でこそ僕はUSオルタナティブロック界隈... 2022.03.14ハードロックレジェンド洋楽
グランジNirvana(ニルヴァーナ)入門編【おすすめ曲・アルバム】 90年代オルタナシーンの幕開けを知らしめた伝説的グランジバンド 僕は過去のロックバンド全般が大好きだが、悔しいことにリアルタイムで聴いていたリスナーと同じ感動を得られることは絶対にないのだろうということを痛感したバンドがいる。 それが今回紹... 2022.03.09グランジレジェンド洋楽
UKオルタナティブThe Wedding Present(ザ・ウェディング・プレゼント)入門編【おすすめ曲・アルバム】 英国流タイトでドライブ感あふれるギターロックの巨星 80年代後半のイギリスのインディーロックシーン。 あのThe Smithsが解散し、彼らの跡を継ごうとするバンドThe House of Loveが出てきたり... The Jesus a... 2022.03.07UKオルタナティブポストパンク洋楽
USオルタナティブLCD Soundsystem(LCDサウンドシステム)入門編【おすすめ曲・アルバム】 ポストパンク・リバイバルとダンスパンク・ブームの立役者 ロック創成期、ロックというものは踊れる音楽であった。 エルヴィス・プレスリーやリトル・リチャード、ビル・ヘイリー・アンド・ヒズ・コメッツなどのロックを聴いてみんなが踊っていた。 しかし... 2022.03.03USオルタナティブポストパンク・リバイバル洋楽
シューゲイザーRide(ライド)入門編【おすすめ曲・アルバム】 轟音と美しいメロディで白昼夢を想起させるシューゲイザーの一角!! シューゲイザーというジャンルについては前にMy Bloody Valentineを紹介したときに説明したが、補足するならこのシューゲイザーの人気は比較的芳しいものではなかった... 2022.02.28シューゲイザー洋楽
USオルタナティブVampire Weekend(ヴァンパイア・ウィークエンド)入門編【おすすめ曲・アルバム】 アフロポップに影響を受けた知的でポップでオシャレなバンドの代表格 ロックバンド、またはその曲を紹介するにあたってどのように形容すればよいのかというのをよく考える。 僕の場合は大体オシャレ・知的・ポップとかここら辺の表現で収まる。(あとはユニ... 2022.02.23USオルタナティブポストパンク洋楽
USオルタナティブThe Flaming Lips(ザ・フレーミング・リップス)入門編【おすすめ曲・アルバム】 幻想世界のエンターテイナーであり、世界最大のサイケポップバンド!! 日本にいる限りサイケデリックロックというのはどうも馴染みづらいジャンルだと思う。 サイケデリックロックというのはドラックやLSDを服用した時の幻覚症状を表現したロック。 こ... 2022.02.21USオルタナティブ洋楽
USオルタナティブWire(ワイアー)入門編【おすすめ曲・アルバム】 ロンドンパンクシーンで最も独創的かつ影響力を持ったレジェンドバンド!! 1976年イギリスのロンドン、パンクロック・ムーブメントの流行により若者がセックスピストルズやクラッシュ、ダムドなどのバンドに熱狂していた。 その傍らでロックミュージッ... 2022.02.16USオルタナティブポストパンクレジェンド洋楽