『サウスパーク』ジミーが活躍するエピソードベスト5

カートゥーン
画像出典:South Park - HOME | Facebook

ジミー主役のベストエピソード5を発表!

「ティミーまじギレ!バリトゥード」(S05E02)

ジミー初登場回!

障害者キャラ枠を奪われそうになったティミーがマジ切れ!!

スタン・カートマン・ケニー・ティミーの4人でマウンテンスカウトに参加した!

そこで出会った障害者のジミーがスタンダップコメディが得意でかなりイケてる男子だった。

マウンテンスカウトの宿題が出た、それは来週までに資金を集めるためにグループを作ってケーキを売ること!

スタンは早速ジミーを仲間に加える。

しかし同じ障害者のティミーは、障害者キャラ枠を奪われることを恐れているので歓迎していなかった。

しかもジミーはティミーに対して上から目線でマウントを取ってくる。

ついに堪忍袋の緒が切れたティミーはジミーと真剣な殴り合いをする。

果たして二人の運命は?!

「ステロイドで金メダル!?」(S08E02)

子供向けパラリンピックが開催!

しかし不調であったジミーはステロイドに手を出してしまう!?

子供向けパラリンピックに向けて、ジミーとティミーは日々トレーニングをしていた。

しかしジミーは同じ障碍者のネイサンの口車にのって、ステロイドを服用するようになる。

ティミーはいち早くジミーがステロイドを使っていることに気が付いた。

しかしティミーは障害者であるため、ステロイドのことを口頭で説明できない!

ジミーはどんどん精神が不安定になり、ガールフレンドに暴力を振るうようになった。

はたしてジミーはどうなってしまうのか?!


一方カートマンは障害者のフリをしてパラリンピックに参加しようとする!?

「視聴率はコワイ!」(S08E11)

課外授業で学校向けテレビ番組を制作しているスタンたち!

だが視聴率を求めるあまり、番組は徐々に低俗化してしまう!

「視聴率の重要性」を学ぶ課外授業でスタン・カイル・カートマン・バターズ・トークン・ジミーが協力してニュース番組を制作し放送していた。

しかし視聴率は最低...

彼らとは対照的にクレイグが作る動物番組は高視聴率を記録した!

課外授業の担当教師がジミーたちに「クレイグの番組の視聴率を超えないと、単位をあげない!」といった!

スタン・カイル・カートマンは視聴率を上げるために番組の路線を変更!

  • 番組名を「セクシーアクションニュース」に変更!
  • 有名人のニュースは噓をつく。
  • 「これを見ないと死ぬ」っと思わせる。
  • 低学年向けにパンダを出す

番組はどんどん低俗化していくことにジミーが激怒!

しかし番組の路線変更を止められなかった...

番組の運命はいかに?!

「エレクション・デー」(S09E07)

ジミーには誰にも言えない悩みがあった、それは突然アソコが固くなること...

この悩みを解決しない限り、学校主催のタレントショーに出られない!!

ジミーには誰にも言えない悩みがあった。

それは突然アソコが固くなること...

マッケイ先生に内緒で相談してもズレた対応しかしてもらえなかった。

またもうすぐ学校主催のタレントショーが近づいているため、股間の問題をいち早くどうにかしないといけない!

ジミーは恥を忍んでバターズやカートマン、バーブラディ巡査たちに相談した。

結果ジミーは繁華街に行き売春婦のお世話になることに!?

ジミーはどうなってしまうのか?

「Fishsticks」(S13E05)

ジミーはアメリカ中で大ヒットするジョークを発明!

しかしカートマンが異常な方法でこのジョークの権利を奪おうとする!

ジミーはある日凄いポップなジョークを思いつく。

そして近くいたカートマンにジョークを試してみた。

ジミー「フィッシュスティック(Fishsticks:お菓子の名前)は好き?」

カートマン「うん」

ジミー「じゃあ君はゲイフィッシュだな」

FishsticksFishdicks(魚のチ〇コ)をかけたジョーク)

ジョークは大ウケ!!

さらにこのジョークは学校中はおろか、国中に広がっていった。

しかしカートマンは「これは俺とジミーで作ったジョーク」と吹聴しまくっていた。

なんとカートマンはジョークの手柄を半分横取りしようとしていた。


一方カニエ・ウェストはこのジョークを全く理解できてなかったため、アメリカ中でバカにされていた。

カニエ・ウェストはこのジョークを考えたやつを殺そうとしていたのだった...

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